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日本式マネジメントの基礎編「Woven Basic(マネジュク)」の実践事例

Woven Basic
2021/12/13

Woven Work Designのマネジメント標準の基礎の部分を身につける個人講座で仕事とは何か?そして価値ある仕事を阻害している原因は何でどれだけあるのかを定性的、定量的に把握し分析するトレーニングを実践されている事例です。

お客様は、川重岐阜エンジニアリング様の幹部社員の方です。

 

ご自分が配属されたときには既にチームがWoven Work Designを実践していたため、自らのマネジメントレベルを向上しチームを指導できるようにするためにご自身から率先してWoven Basic(個人で取り組むマネジメント塾)「通称マネジュク」を受講されています。

 

2022年から幹部社員向けのプログラムである「Woven Practice for Director」(幹部社員以上)に取り組むための準備として、発注元である川崎重工様との間で幹部社員の間のマネジメントスキルの平準化とチームのメンバーを指導できるレベルにアップするための知識と経験知を積むためにWoven Basicの6回/3ヶ月コースを受講されています。

 

Woven Work Designの中では、ホワイトカラーの仕事を正味・付帯・ムダに分類していますが、実際に自らの仕事を分類してみると下記のような気づきがあったことを報告されています。

 

ここでは細かいデータは掲載しませんが、月ごとに集計をしていくと、下記の写真のように85%が価値のない仕事をしており、価値を提供する仕事ができていない状態が続いていることが事実として見えてきたのです。

日本のほとんど企業に当たり前に存在する付帯作業は発注元、発注先にかかわらず組織横断的に幹部社員にとって共通な課題であり、会社間を跨いだり、組織横断的に付帯作業を減らすことで莫大な時間が生まれることが見えてきたのです。

 

組織横断的な課題を解決するのは、幹部社員にしか出来ない仕事です。本来はこれが幹部社員の正味作業なのです。

 

幹部社員の仕事とは、組織課題を解決しチームや組織に貢献することなのです。

 

ここで見えてきた課題をWoven Practice for Directoで大部屋化し共通の価値観と原理原則のもとに組織課題を解決することで数千万単位の大きな成果を狙っていくことができるのです。

 

組織を再構築する
カルチャー・トランスフォーメーション
Woven Work Design

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